入門Haskellよんだ

よんだというより、流し読み。気になった細かいところはおいおい読み込む。

入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語

Haskell入門書というより、ふつけるの次のステップという感じだった。なかなかおもしろい。

内容に関係ないことでいうと、文体のクセがちょっと強かったかな、という感じ。「どうしたものでしょうか」という言い回しがやたら目立った。