ふつうの日記
- 1限 メディアなんたら:実像と虚像の違いとか聞かれてあせる。
- 2限 休講
- 3限 休講(文学部)
休講だと、その授業が何の授業だったのかわからない罠。今日は電気系文学部班が結成されためでたい日。
3限のあとからは、研究室でscreenの設定とFreeBSDで日本語を使うために色々と奮闘していた。ubuntu脳患者はX.orgを自分で設定できないため、大変こまる。とりあえずマウスをちゃんと認識して、X.orgが起動するところまでやった。無線lanもちゃんとつながる。明日はgnomeがつかえるようにしてみる。
そのあと輪講の説明と発表の日程、読む本を選ぶミーティング。Computer Networksを読むことにした。
- 作者: Tanenbaum
- 出版社/メーカー: Pearson Professional Education
- 発売日: 2002/08/01
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そして7時から上野で研究室の新歓飲み会。τ先生は急用で来れないとのことで、「M-x indent-regionでインデントできない言語なんて死ねばいい」とか言った気がするけど、酔った勢いなので本音ではないです(o^冖^o)ほんとです(o^冖^o)
飲み会は2次会まで行って、C先生から色々面白い話を聞いた気がするんだけどほとんど忘れてしまった。数値リテラルがどうのとか、Fortranの空白の話とか、tiny lispの話とかそんなん。C先生が卒論のときに書いたlisp処理系は、4KBのRAMの上で走るようにプログラムを超短くする必要があり、トークンが全部1文字だったらしい。(car x) が(< x)、(cons x y)が(& x y)とかだそうだ。