秋葉原をうろついているときに、ふとUSBケーブルの中身を見てみたくなって、ジャンク屋でUSBケーブル(オス-メス)を100円で購入。
カッターとラジオペンチだけで意外と簡単に解剖できた。
USBの中には4本の導線があるだけですた。んで、そういえばUSBって5Vくらいの電源になるはずだよなー、ということを思い出す。どう見ても赤-黒が電源っぽいので、USBハブに繋いでテスターで電圧測ってみたら、4.7Vくらい(接触がいい加減なので約5Vかな)だった。
なんだよー、わざわざICの電源供給用に5Vの電源買わなくてもUSBで事足りたんじゃないかよー。
そんな感じ。