2007-01-01から1年間の記事一覧
レポートまじ終わんね。pn接合とか数式マジ勘弁してください日本語でおk。飯食いながら、下クラと合同開発合宿とかやったら面白いんじゃねえのと思ったけど開発合宿とかやったことも行ったこともないしよくわからないのでどうでもいいやってことにした。レポ…
CLANNADの伊吹風子を見て、なんか引っかかってた。知り合いにまさにそのまんまな奴がいたからだった。
プログラミング言語Dlrow Ollehという言語を思いついた。
排他制御ってやつをやってみた。 void lock_func(char *ptr){ string padding(""); if (*ptr == 'b') padding = " "; cout << padding << "<" << ptr << "> : == waiting." << endl; pthread_mutex_lock(&mutex); cout << padding << "<" << ptr << "> : << …
マルチスレッドプログラミングってやったことなかったのだけれど、今やっているネットワークプログラミング実験でHTTPサーバをマルチスレッド化しなければいけないのでPOSIX Threadを勉強中。 #include <iostream> #include <string> #include <pthread.h> using namespace std; void *thr</pthread.h></string></iostream>…
using declarationとusing directiveの使い方(使い分け)を覚えた。 using namespace std; using namespace boost::xpressive;としてしまうと、std::setとboost::xpressive::setの名前が衝突して困ったなー、と思っていたのだけれど、boost::xpressive::set…
MVCのViewがだんだんできてきた。
という名の放置プレイに耐えながら、HTTPサーバーをうにうに書いている。 ソケット通信 URI (percent)encode/decode HTTPリクエストヘッダの限定的な解析と、結果の出力(Controller) パス メソッド クエリ文字列 クッキー このあたりを実装した。簡単なショ…
kinabaさんとこでboost::xpressiveを知ったので、早速ネットワークプログラミングのほうで使ってみたらなかなかよい感じ。 Boost.Regex++ と比較して、ヘッダのみで構成されている(ライブラリのリンクが不要)という点が気楽に使う向きにはありがたいのです…
http://www.kinosake.jp/kamosuzo.html
ネットワーク実験に必要なので、URIエンコード/デコードを実装。ググってもなかなか既存のライブラリがでてこなかった。 URI::encode("べっ、別にあんたのために実装したんじゃないんだからねっ"); => "%e3%81%b9%e3%81%a3%e3%80%81%e5%88%a5%e3%81%ab%e3%8…
#!/bin/bash /usr/bin/compiz --ignore-desktop-hints --replace --indirect-rendering --sm-client-id default0 ccp & /usr/bin/emerald --replace psの出力とか見て適当にシェルスクリプト書いてみた。compiz-restartとか適当な名前でパスの通った場所に保…
「ユーザーが使い方を知っていると仮定して、使いやすいように設計するのがUNIXの思想」みたいな文章を思いだした。
http://www.pqrs.org/~tekezo/emacs/doc/wide-character/index.htmlよい感じ。
minipythonの手書きLexerの実装案 class reserved_word { private: string word; public: reserved_word(string word); bool check_char(char intput); }; class word_checker { private: list<reserved_word> words; public: void add_word(string word); void check_char(</reserved_word>…
scheme-complete.el is a single function that can be used with any Emacs scheme mode. It provides real-time, lexical-scope aware type inferencing tab-completion for any R5RS scheme, with extensibility for implementation-specific features (c…
節子、それ字句解析やない、構文解析や。 ネタバレになるので読みたくない人はすっ飛ばしてください。mini-PythonはLL(1)文法になるように設計されているので、基本的に次の文字を見ればその字句がわかると言うようになっています。mini-Pythonインタープリ…
そろそろレポートにとりかからないとなぁ、と思いつつ。そろそろあのプログラム書いとかないとなぁ、と思いつつ。そろそろあの書類書いとかないとなぁ、と思いつつ。そろそろあの報告しとかないとなぁ、と思いつつ。なにもやってない。
忘れないように色々メモ。随時書き足してゆく。 ネットワークアップデート beryl、avant-window-navigatorを始めとして、色々削除される。emacs21、rcsあたりがサポート切れだよ、と言われる。 Compiz Berylが削除されたのは、たぶんCompizがデフォルトでつ…
数字はラブレターと同じ 工学的センス
金曜午後の製図の授業がたのしい。先生テラいい人だし、現場を知ってる技術者って感じでカコイイ。今日ははじめてドラフターというものを使って、誘導電動機のシャフトの製図した。手書きのほうがCADより楽しいんじゃないかと思う。
僕もいつか「あろは gcc」と出る日がくるまでがんばります ! http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-863.html 僕もいつか「はやみず λかわいいよλ」と出る日がくるまでがんばります!
数式を投げると、グラフを描画してくれるようなPostScriptラッパ書けば便利じゃね?と思ったらそれなんてgnuplotだった。
大学に向かう電車の中で緑Tiger bookを読む。LR(0)の説明で、1点だけ理解できなかったところがやっとわかった。ようやく、LL(k)、LR(k)について「知っている」から「理解している」になれた気がする。しかしまだまだ理解は浅いのであった。Shift Reduce goto…
どういう文脈で思い出したのか忘れたけど、1年前のC言語を使ったレポートで、「Schemeによるプロトタイピング」とか書いたことを思い出した。Schemeで書いた探索プログラムを、ロジックをほとんどそのままC言語で書き直してみたらわりとカオスな感じになった…
@ujihisaに誘われるままに、よくわからないエンジニアの集まりに参加してきた。どうやら、主催は船木さん(http://flya.jp/の中の人らしい)という方らしい。とても気さくな人だた。こんなん発見した。独学で学びAPI作成プログラマーへ──KOSHIAN・船木さん - I…
資料を読んでいると、どうやらこの演習では理論的なところはかなり端折って、とにかく動くものを作ってしまおう、という方針であるらしいことがわかった。期間や日程などを考えるとそうせざるをえないのかもしれないけど、ちょっと物足りないかんじ。
IEでCSSによる表示が崩れてしまう、という報告をうけたので、しらべ中。しかし、どうやっても再現しない。なんでだろう。
いつ以来だろう。高1のとき以来?クラスとか全然理解してなかったので、Cとラップする部分を覗けば新しい言語を始めるようなものです。よろしくおねがいします。とりあえず、miniPython演習資料にあったchar_streamのC言語版をそれとなくC++っぽく書いてみた…
T先生が熱心にEmacsとPythonの布教をしているのをみて、Schemeの布教を自重しようかと本気で考えさせられた。両生類の人と組むことになった。よろしくおねがいします。とりあえず以下のコードを.emacsに追加しておいてくださいませ。これが一致してないとい…